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クスキ

Author:クスキ
2006年春から2年間、老人ホームで専門にデザインをするというめずらしい?お仕事をしていました。現在は自分の制作活動に励んでいます。


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プレゼン資料の制作。

なんですと

ただ今、新たに始まる企画のプレゼン資料を作っています。

口頭の説明にプラスして、「こんなこと考えてます」っていうのを見える形にするのが私のお仕事です。
今回はその企画のサンプル1号を作ることが主な仕事です。

年明けにプレゼン予定ということで、早めに仕上げる予定で進めていました。
年末は私がお休みに入るので、ギリギリになると大変です。
それまでに今年の仕事は終わらせておかなくてはいけません。


先日、そのプレゼンの担当の方から電話がありました。

「途中の見せてもらいました。
 いいですね、よくできてると思います。」


「あ、そうですか?よかったです〜。」

「で、今週末にプレゼンすることになりました。」

なんですとっ!!
年明けって言ってたじゃなーい。


「先方も前向きに検討してくれてるみたいで、
 年明けって言ってたんやけど、
 早めに時間とってもらえることになりました。」



まだ途中ですが、ちょこちょこ経過報告をしていたので、おそらく「こんだけあったらいけるやろう」と判断したのでしょうか。

サンプル1号と一緒に、「こんなコンセプトです」「こんなメリットがあります」ということをわかりやすくビジュアルで表したプレゼン用資料も作ろうかと思っていましたが、追加の仕事も入ってきたので、サンプルたちを仕上げるだけでギリギリでした。

プレゼン担当さん、後は頑張ってくださいませ!(>_<;)


残りもあとわずかです。

師走

今年もあと少しになってまいりました。

クリスマス用イラストを仕上げ、年賀状のイラストを描いたり、正月飾りのイラストを準備したりしています。
年の変わり目は、クリスマス、忘年会、正月と行事の多い時です。

季節行事の他に、来年の仕事に関するプレゼン用のツールも年内に作らなくてはいけません。

年末ってなんだかいろいろと立て込んでいて焦ります。
何かと忙しい時期ですね。

レクリエーション 進行のポイント

先生


前の記事の続きです。
1レクリエーション最初の印象
2レクリエーション見学してきました


レクリエーション進行のテクニックのポイントをきいてみました。
見ていて気づいたことと、Sさんからきいた話をまとめてみました。


・自然な話の流れで運動を織り交ぜる

「今日はこの運動をします」
「次はこの運動です」

という風に、決まった動きを順番に淡々と進めるのではなく、

「今日はとても寒いですね〜。
 寒いと体も堅くなってしまいますね。
 じゃあ、ちょっと動かして暖めてみましょうか。」

という感じで、会話することをベースに、運動を取り入れているという感じで進めていました。
利用者にとっては、お話しつつ、いい運動になったわぁという感じなのではないでしょうか。

「体操をする」というより、「ふれあいを楽しむ」ということですね。


・ツカミに笑いをとり、惹きつける

利用者の方々は、とても楽しそうに参加していましたが、
みんなが最初からやる気満々なわけではありません。
Sさんが進めていくうちに徐々に惹きこまれていきます。

惹きこむためのポイント、最初にまず笑わせることです。
笑うことによって、緊張もほぐれ、場がなごやかになります。
そうすると、反応の薄かった人や動きの少なかった人も、だんだんと参加するようになってきました。
とは言ってもこれはなかなか難しいですね…。


・状況、状態に合わせた柔軟なプログラム

どうやら、毎回まったく同じことをやっているわけではないようです。
体操のパターンの一覧のようなものはありますが、
必ずその通りに順番にやるわけではなく、その日の天候や、利用者の状態に合わせて、
自分で組み合わせてプログラムを作っていくそうです。

例えば、体の動きが鈍くなる冬の寒い時期なら、
手足などの末端部分を暖める準備運動を多めにしたり、
あまり大きな動きのできない利用者の場合、
少し緩めの運動に変えてみたり、ということです。


・経験を積み、失敗から学ぶこと

やはりいちばん大事なのは「経験」だそうです。

Sさんも昔はよく失敗したと言っていました。
これらを上手くこなすなめには、たくさん経験して、失敗しても、
そこからどうしたら良くなるのか試行錯誤し、改良を重ねることです。

この方法が「絶対的に良い」というわけではないと思いますが、
Sさんが長年経験してきた中で作り上げてきたものです。


上手くなるためには、経験を重ね、常にどうすればより良くなるのかを考えること。
これはレクリエーションだけに関わらず、どんなことにも当てはまりますね。

レクリエーション 見学してきました

レク


前の記事の続きです。


レクリエーション体操説明図の作成のため、初めて介護施設でのレクリエーションを見学しました。

10脚ずつ椅子が向かい合って並べられ、20名ほどの利用者が徐々にその場に集まります。職員が付き添いながらゆっくりゆっくり集まります。

職員が1名、レクリエーションの進行を担当するのですが、今回担当した方は、経験の長い、レクリエーションのプロとも言える人です。とりあえずSさんとしておきます。


利用者が集まった頃、Sさんが話し始め、世間話から入り、軽く手足を動かす運動から入りました。

でもやっぱり、最初は反応薄いですね。
子供でもそうですが、高齢者となればなおさらです。
最初はみなさんあまりやる気もなく、なんとなーく参加している感じでした。

しかし、途中、歌をはさんだり、笑いがおこったり、だんだん雰囲気が柔らかくなっていきます。気がついたら、みんなSさんの巧みな話術にだんだん引き込まれていました。

軽い運動が終わり、1枚の大きな布を使ったレクリエーションに進んでいきます。みんなで1枚の布を持ち、波を起していきます。

利用者の方々も嫌々やっている感じではありません。
本当に楽しんでいる感じがしました。
童心に返って楽しむ、という感じでしょうか。

終わる頃には、チームでスポーツをやった後みたいな、何か一体感のようなものが生まれた感じです。
ほとんどの方が「すごく楽しかった」という感想でした。


正直ナメてましたよ。レクリエーションとやらを。

ここで私の中での「介護レクリエーション」のイメージは変わったわけですが、たぶんこれは一度見ないと伝わらないと思います。

これはなかなか難しく、奥が深いですね。

体は使わないとどんどん衰えていきます。
適度な運動はとても大切なものですが、高齢者にとっては、軽い運動でもなかなか思うようにいかないものです。

利用者さんが楽しみながら、運動になるというところが大事です。
みんなを楽しませつつ、体を動かせるのは、なかなか容易なことではないと思います。

“何をやるのか”よりも“誰がやるのか”の方が重要だと思いました。
これはSさんの進め方が上手だからここまで盛り上がったのでしょう。
誰もができることではありません。

どうやったら上手くできるようになるのか?
何かポイントはあるのだろうか?
Sさんに訊いてみました。


続きです→レクリエーション 進行のポイント

レクリエーション 最初の印象

レク1

すっかり間が空いてしまいました。
書こうと思うことはあっても、なかなか手が動きません…。
少しずつでも、こまめにまとめていこうと思います。

今やっているお仕事のひとつにレクリエーション体操説明図の作成があります。

現在行っているレクリエーションの説明図の資料をいただきました。
丸と四角で構成された簡単な人のイラストと説明文が書いてあります。
それが動きを表しているのですが、説明文を読んでもさっぱりわからんのです。

これではいかん!ということで分かりやすく作り変えます。

そこで、実際に体操を行っている現場を見学しに行くことになりました。

今まで私が話を聞いてきた「老人介護のレクリエーション」は、
“子供の遊び”みたいな印象でした。

レクリエーションの内容は、幼稚園・小学校などでやるような簡単な遊びが主です。

そんなことして楽しいのだろうか?
「こんな子供みたいなことやっとれんわ!」
とか思うことはないのだろうか?

どうしても“子供の遊び”という感じが強く、
なので“やらされてる”のではないか、というイメージでした。

そんなイメージを持った私が、
実際にレクリエーションの現場を見てきた感想を書いていきます。


続きです→レクリエーション 見学してきました。

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