プロフィール

クスキ

Author:クスキ
2006年春から2年間、老人ホームで専門にデザインをするというめずらしい?お仕事をしていました。現在は自分の制作活動に励んでいます。


施設で使えるオリジナルアイテム無料配布中!

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログランキング

ブログランキングに参加しています。ブログを気に入って頂けたらクリックお願いします(^^)

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

にほんブログ村 介護ブログへ


リンク

FC2ブログ

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レクリエーション 進行のポイント

先生


前の記事の続きです。
1レクリエーション最初の印象
2レクリエーション見学してきました


レクリエーション進行のテクニックのポイントをきいてみました。
見ていて気づいたことと、Sさんからきいた話をまとめてみました。


・自然な話の流れで運動を織り交ぜる

「今日はこの運動をします」
「次はこの運動です」

という風に、決まった動きを順番に淡々と進めるのではなく、

「今日はとても寒いですね〜。
 寒いと体も堅くなってしまいますね。
 じゃあ、ちょっと動かして暖めてみましょうか。」

という感じで、会話することをベースに、運動を取り入れているという感じで進めていました。
利用者にとっては、お話しつつ、いい運動になったわぁという感じなのではないでしょうか。

「体操をする」というより、「ふれあいを楽しむ」ということですね。


・ツカミに笑いをとり、惹きつける

利用者の方々は、とても楽しそうに参加していましたが、
みんなが最初からやる気満々なわけではありません。
Sさんが進めていくうちに徐々に惹きこまれていきます。

惹きこむためのポイント、最初にまず笑わせることです。
笑うことによって、緊張もほぐれ、場がなごやかになります。
そうすると、反応の薄かった人や動きの少なかった人も、だんだんと参加するようになってきました。
とは言ってもこれはなかなか難しいですね…。


・状況、状態に合わせた柔軟なプログラム

どうやら、毎回まったく同じことをやっているわけではないようです。
体操のパターンの一覧のようなものはありますが、
必ずその通りに順番にやるわけではなく、その日の天候や、利用者の状態に合わせて、
自分で組み合わせてプログラムを作っていくそうです。

例えば、体の動きが鈍くなる冬の寒い時期なら、
手足などの末端部分を暖める準備運動を多めにしたり、
あまり大きな動きのできない利用者の場合、
少し緩めの運動に変えてみたり、ということです。


・経験を積み、失敗から学ぶこと

やはりいちばん大事なのは「経験」だそうです。

Sさんも昔はよく失敗したと言っていました。
これらを上手くこなすなめには、たくさん経験して、失敗しても、
そこからどうしたら良くなるのか試行錯誤し、改良を重ねることです。

この方法が「絶対的に良い」というわけではないと思いますが、
Sさんが長年経験してきた中で作り上げてきたものです。


上手くなるためには、経験を重ね、常にどうすればより良くなるのかを考えること。
これはレクリエーションだけに関わらず、どんなことにも当てはまりますね。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ps4165.blog115.fc2.com/tb.php/45-96debbfd

 最新記事TOP